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東芝液晶テレビREGZA(レグザ) C8000シリーズ 総合情報
→→ REGZA
C8000シリーズ
2009年 4月下旬発売 42V/37V
2009年 3月25日発売 32V
省エネ高画質モデル
倍速駆動の液晶テレビとしては「業界トップ」の
低消費電力を実現
[型] 42V/37V/32V
→→ 東芝
REGZA37Z1000
購入体験記
REGZA 37Z1000の購入体験記とレビュー
REGZA 37Z1000を購入しました。購入に至った経緯とそのレビューを詳しく説明します。

東芝 REGZA C8000シリーズ 特徴

C8000は、バックライトの効率化を実現した省エネ液晶テレビです。高機能化が一服した感がある最近では、ライバルであるソニーやパナソニックも省エネモデルに注力しており、東芝でもそれに対抗して省エネを登場させてきました。東芝によると、倍速駆動の液晶テレビとしては「業界トップ」の低消費電力を実現しているようです。用意されているラインアップは、42V/37V/32Vの3つ。

このC8000は東芝液晶テレビのエントリモデルという位置づけになっています。したがって、上級モデルのHDD録画機能や超解像技術は搭載されていませんが、倍速表示機能、周りの明るさに対応した自動映像調整機能といって、非常に使える機能は搭載されています。したがって、最高クラスの画質を求める必要がないのなら、お買い得感の高いモデルだと思います。

C8000シリーズ
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